カテゴリ:ひとりごと( 47 )

東京タワー

リリーフランキーの「東京タワー」はちょうど一年前、娘の手術の間に読み終えた。後半は涙。涙の連続で、字がボケるほどになったくらいだ。
あまりにも感動したので、主人にも薦め、姉や子供たちにもよかったら読んで・・とさりげなくテーブルの上に置いておいた。 子供たちは見向きもしなかったが、そのうちに暇だったのか息子が読み出した。 帰ってくるとティッシュの山・・・・
あたし「読んだん??どうやった?」
息子 「メチャ泣けるわ・・・」
どんな思いで読んでたのだろうか、あの頃は卒業前でまだ一人暮らしをしていない。今は少しだけど実感しているのかもれない。 
そのあと、次女も読み出した。次女も感動したわぁ~~~と絶賛した。

そんな何ヶ月前に、主演が大泉 洋、田中裕子が母親役でのドラマがあった。
ドラマ化をすご~~く楽しみにしてたのに、結局見ずじまい。 次女も息子もそれぞれの場所でそのドラマを見てまたまた泣いたという。 長女も家で見て感動したわぁ~~って言ってる。
見てないのは、あたしだけか。。。。(-。-) ボソッ その事を言ったら
みんな口をそろえて、「あれだけ楽しみにしてたのに見てないんか~~!!」
と呆れられた。

月9のドラマに また東京タワーが始まった。 速水もこみちに、倍賞美津子 
・・( ̄  ̄;) うーん ミスキャストかなぁ・・・って思いながら二回見た
しかし、これはいけるかも~~~。速水もこみちも結構いい感じだし、なんといっても母親の倍償美津子がいい味を出している。 
これから、月曜日が楽しみだ~!ヽ(^o^)

もうすぐ、映画も始まるようだ・・・・。 オダギリジョーに母親役が樹木希林 これもまた楽しみだよし!TVも映画も東京タワー 見尽くすぞ~~!!

ドラマ東京タワー       映画東京タワー
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by yumiyumi96 | 2007-01-16 08:00 | ひとりごと

ひとりの人生

昨日、伯母さんが82歳の人生を終えた。
伯母さんは うちからと嫁いだ人で、お義父さんのすぐ上の姉にあたる

昨夜は伯母さんの家でいろいろお手伝いをして、いろんな思い出話に花が咲きみんな泣き笑い。そんなときに、葬儀屋さんから
「伯母さんの思い出のスナップ写真があったら10枚ほど出してもらえますか」と言われた
なんでも、お葬式の時に、映像として流すのだとか・・・・
お葬式も今では、こんな演出もあるんだ~ 

古いアルバムの中を一緒に思い出しながらめくっていく。
あたしはこの血縁ではないのだが、みんな小さい頃から知っているひとばかりなので、身内のように話に入っていくことができた。 子供を育て上げ孫に可愛がられて、本当に可愛いおばあちゃんだった。アルバムを見ながら 知られざる伯母さんの若かりし頃のエピソードを聞いた。

戦前にこの家に嫁いだ伯母さんは なんと、16歳だったという。
まだまだおさげ髪が似合う可愛い少女だったおばさん。新婚生活もなく、若きダンナさんは出征。その後8年間は帰らなかったという。まだ子供も居なくて(16歳じゃ自分が子供)それでも、しゅうと、姑、おまけに大姑に仕え、田んぼや畑や山に一生懸命頑張ってきた。
今の時代では絶対に考えられないことである。 親も辛かっただろうにナ~って思う。
時々は実家にも帰っただろうが、何が楽しみだったのだろう・・・・。
それでも、無事ダンナさんも戦争から帰り三人の子供たちにも恵まれて幸せな人生だったとアルバムの中の伯母さんは声が聞こえそうなくらいいつでも笑っていた。

亡くなる直前に、伯母さんの実の姉 (伯母さん2)がお見舞いにきてくれたらしい。それまで危篤状態意識もない状態だったのに、伯母さん2は、思い出話やいろんな気持ちを伯母さんの耳元で話したそうです。 聞こえるらしくうなずくしぐさまでする伯母さん。きっと嬉しかったのだろう。
もっと居たかったという伯母さん2の身体も考えて後ろ髪を引かれながら家族に付き添われ病室を後にしたそのすぐあとに伯母さんは眠るように息を引き取ったらしい。
喧嘩しながらもいつも仲の良かった金さん銀さんのような姉妹。きっと姉の来るのを待っていたんでしょうね。

昨夜、伯母さん2は心残りを埋めるかのように、ずっと伯母さんの横で添い寝をしていました。
独り言のような言葉を伯母さんにかけてあげる伯母さん2。
やっぱり姉妹は何でも話せる友達のような一番の身内だから・・・・。
だからこそ、いくつになっても伯母さんのの死を一番悲しんでるのは伯母さん2かもしれない。

皺でいっぱいだった伯母さんの顔は不思議に皺もなくとっても綺麗なお顔で微笑みすら浮かべていました。家族に見守られてきっと幸せな人生だったのでしょう

伯母さんのご冥福を心からお祈りをして・・・・
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by yumiyumi96 | 2007-01-14 12:10 | ひとりごと

成人の日

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今日は成人の日 次女が成人式を迎える 
こちらは市町村合併で4月に成人式が行われるようになった。ちょっとまだ慣れないけど
4月は雪もないし、暖かくて振袖を着るにはいい季節だ

昨日も県内各地で成人式が行われていたが、強い突風で着飾った新成人はちょっと可哀想だった。
もう○○年前になるが、あたしの成人式は雪も降り経費もかかる理由から振袖禁止だったのだ
だから、あたしはワンピースで参加した。 今日、娘と一緒に振袖を見てきたが
やっぱり 一生に一度の成人式 振袖は華やかでいいなぁ~~って心から感じた。
あの頃は貸衣装などなく、親が振袖を作ってくれたものだが、もったいないかな~とも思う。



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着せ替え人形のごとく、次から次からあわせていく。
赤や黄色やいろんな華やかな晴れ着に袖を通す。見ていてもこちらもついつい笑顔になる
女の子っていいなぁ~~~まだ花嫁衣裳でないけれど、あと何年か先にはそうなるのかな。

結局、娘は希望の赤の振袖に決めた。 成人式に出るのが面倒だなぁ~!って言ってた娘は
4月が楽しみになってきたわ・・って言うほど 気持ちもアップしたのかな
今頃振袖を決める、暢気な親でした~ヾ(´▽`*)ゝ エヘヘ

こうして娘は長いお正月休みをのんびり過ごし、帰っていったのです
一月から、三月まで実習の日々が始まるらしく こっちには帰れないそうだ
次女も息子もそれぞれに帰っていき、なんか賑やかだった茶の間は寂しくなった
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by yumiyumi96 | 2007-01-08 23:21 | ひとりごと

姉弟

先日、ニュースで痛ましい事件が報道されてた
歯科医の次男が妹を殺害し、切断してクローゼットに隠してた・・・・
同じような子供を持つ親としてとても心痛んだ。 喧嘩はしても、きょうだいだからこそ思いっきりできるし、きょうだいだからこそすぐに仲直りできる。

あたしも姉がいて妹がいて弟がいる。4人姉弟だ
小さい頃は親に、「なんでこんなにたくさん生んだの!」って言いたいくらいだった
頂き物のおまんじゅうもカステラもみ~~んな姉弟で分けなければならない
あぁ~~これが一人っ子だったら全部食べられるのに・・・などと思っていた。
喧嘩もよくした。さすがに弟とはあまりしなかったが、年の近い姉や妹とは顔をみれば喧嘩!
さすがに暴力はなかったが、悔しいと相手の机の上をくちゃくちゃにしたもんだ^^;

それが・・・不思議と大人に近づくにつれて仲良くなっていった
喧嘩もしないし、それどころか相手を心配したり思いやったり・・・・
なんで、小さい頃あんなに喧嘩したんだろう・・・って思うくらい 今は仲がいい。
姉妹ほど心を許せる存在はないのである。 多分親よりも・・・かな

そんな夜、「欽ちゃんの仮装大賞」をTVで観た。
(実はこの番組大好きなんですヽ(^o^)ノ )
その中で 『 おにいちゃん、抱っこして 』 というタイトルで 幼い兄妹が出てきた
見た人は多分わかるだろうけど、 お兄ちゃんが三歳の妹に一生懸命小さい声で教えてる
その小さい声がマイクを通して聞こえてくるのである。
着替えをさせてあげて、せりふも教えて、妹への愛情が観る人に伝わってくる
ほんとに、ほほえましい兄妹だった  涙さえ出そうになった。

夕方の悲惨な事件を目の当たりにしたばかりだったので、なお更この兄妹が天使に見えた
歯科医の子供達も、こんな時代もきっとあっただろうに・・・・
いったいどこで変わってしまったのだろうか・・・心のどこかに何かがあったんだろう
でも、殺人者の親であり被害者の親の気持ちは言うにいえないくらい悲しい・・・・
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by yumiyumi96 | 2007-01-06 07:28 | ひとりごと

娘になれる幸せ

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正月2日、実家に帰った。(・・・・・とっいっても隣の隣なのだが(笑)
お正月、お盆は一番遠くに嫁いだ長女のために合わせて、次女、三女が来るのである。

父は午後から母と一緒に買い物へいき ソワソワしてる
娘たちが来るのはもちろんうれしいだろうが、大好きなお酒を一緒に飲みたいからだ^^
それでも、まだか、まだかと待っててくれる両親がいてくれるってホント幸せです

新年の宴は、乾杯から始まった。父は満面の笑みを浮かべて大好きなお酒を飲んでいる
その横でついでいる娘たち。孫たちはそれぞれに予定もあって全員集合でなかったが半分は揃った。

「わしは、こんでもういつ死んでもええわぁ~~ほんと幸せな人生やったぁ~」
そう言いながら嬉しそうにお酒を飲んでる父 
大病をしながらもお酒も飲めるほどに回復した。それはすごいことだと思う。
いつでも、明るく前向きに頑張ってる父・・・・ 

あぁ~~~ここまで上げて、下げるのはいやだけど、あとはもう少し飲みすぎないないでほしいんだけどねぇ~~~この宴をどこまで覚えているのか┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・
そんな父を横目でみながらよく50年間、ついてきたなぁ~~いや、引っ張ってきたのはもしかして母かもしれない(笑)
辛抱強い母だからこそ、この父と一緒にいられたのかもしれない

まあ、前置きで長くなってしまったが、新年の宴はホント楽しくて新年早々大笑いで始まった。
弟を含め三姉妹、生んでくれてありがとう~~そう両親に言いたいな
娘になれた嬉しいひととき、何事も感謝あるのみかな

***
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by yumiyumi96 | 2007-01-04 17:40 | ひとりごと

今年の抱負を

我が家のお正月事情は、昨日書いたが 毎年恒例のことをしなかったことがある
それは、「紅白歌合戦」見なかったことである。
子供たちが帰ってきてからというもの、あたしたちにはチャンネル権がない(-。-)
まあ、TVも観る事もあまりないのだか、紅白くらいは見たい!でないとお正月気分になれない

・・・・・子供たちは、別チャンネルを年を越すまで見て笑いこけてたのである
あきらめたあたしは、せっせと料理ができたのだからまあ、いいかぁ

そして、明けて元旦 いつものようにテーブルにつき
「あけましておめでとう!」のお父さんの言葉から始まる
昨年を漢字一文字にすると「命」だったが 今年をそれぞれ漢字一文字で表そうと提案
各自それぞれに少し考えた結果

お父さん 最初は"夢"だったが(松坂投手の影響もあり^^)
       夢に終わってはいけないから・・と  "実"践あるのみ!

長女   昨年は入院手術で大変だったから 今年は健康の願いも込め

次女   特に意味はないらしいが、前に進みたいかな・・・いよいよ国家試験へ

長男   技術を伸ばしたい・・・・・卒業制作にむけて

祖父   真っ先にこの字が頭にうかんだそうだ^^孫と同じで大喜び!

私    決して受け狙いの笑いではなく いつも笑顔の耐えない家庭に
              でも、サザエさん的な笑いもありかも^^笑う門には福来る!


漢字一文字・・・・果たして年末にはこの言葉を語れるかな・・・・
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by yumiyumi96 | 2007-01-02 02:28 | ひとりごと

我が家のお正月事情

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明けましておめでとうございます。
今年はこのブログで我が家の出来事自分の思いをひたすら綴っていこうと思ってる
まずは、三日坊主にならないことだなぁ~  肝に銘じておこう! d(* ̄o ̄)

慌しい中で2007年も明けました。北陸にしてはこんな日は滅多にないくらいの晴天
気分上々~♪ (そんな歌を紅白で誰か歌ってたっけ・・・・・) 
我が家は本家、義母はあたしが嫁にきて3年目に亡くなった。だから、当然おせち料理は自分にかかってくる。料理も得意でないあたしが母や親戚の人にに聞きながらなんとか何十年たった今我が家の味というか我が家のおせちが定着してきたかな~って思う。

毎年のことだが、お客様が列をなす(・・・・・んなわけないやん^^;)
義父の兄弟が6人、ダンナの兄弟が4人、今はそんな皆来なくなったが一時は総勢子供合わせて30人近くになったこともあった。 子供が小さい頃はその家族がみんな泊まっていったのだから・・・布団のあるだけ敷き詰められ座敷は修学旅行状態・・・・
いとこ同士が泣くやわめくやで静かになったのは真夜中だったりする

親たちはみんなお酒好き、一晩でビールケース2箱・・・それでも足りなかったこともあった
とにかく酒豪ばかりなのである。誰一人として飲めない人がなく、お酌をしてもグイッって飲み干してから頂くってかんじ。それでもみんな明るいので、笑いが耐えない・・・
そんな中でビールを全部飲んだかのように真っ赤になるのは実はあたしだけだ(w_-;
まあ、みんな、飲む飲む飲む・・・・・
よって、ビールさえあれば料理が多少まずくても文句は言われないのである(笑)

そんな本家の嫁を何十年と頑張ってきたあたしは偉いな~~!
自分でもよくやってきたな~ってつくづく思う。(自分を褒めてあげたいゎ)
あたしの中にきっとその雰囲気が好きなのこともあるのかもしれない・・・

今年も料理を頑張った! 煮物・黒豆・紅白なます・焼き豚・きんぴらごぼう・ぶりの刺身
ぶりの照り焼き・サラダなどなど・・・・
みな美味しい~~って食べてくれたのだが、一番の人気は「干たら」と「漬物」
干したたらを戻して、甘からにコトコトを煮詰めるもの・・・漬物は大根の麹漬けと浅漬け

人気の「干たら」と「漬物」どちらも 忙しい娘の手助けに・・と実家の母が作ってくれたもの
やっぱり年期の入ってる母の手料理には負けるのです
その母の手料理を酒の肴に 明日は実家におよばれしますヽ(^o^)ノ
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by yumiyumi96 | 2007-01-01 23:59 | ひとりごと